下面這兩首歌,歌詞原文都不是日文,猜猜看是誰的歌:
居酒屋の小さな神棚 玉石が敷きつめられた玄関
幅1メートルの信仰のしるし
僕は座って味噌汁を飲む 座って山に似せた庭園を観る
京都の夜はタタミの匂いがする これを禅というのだな
神社で祈る風景が頭をかすめる
ここで忍者が顔をかくし 密かに矢を射る
心の中に 江戸幕府が現れる
昔の東京も山手線も
懐かしのサイレント映画のように
Ah~~~ Ah~~~ Hey~~~
伊賀流忍者の考え方
Hey~~~
刀でマネをしてみるだけ
Hey~~~
一人でおうちでおとなしく華道を習う
はい はい はい わかりました
一二三四
桜の花びらが 地面を覆う
神秘さが 空気を硬直させる
一二三四
闇討ちをしに行こう
煙幕を武器にして
一二三四
忍者の物語
過去を捨て 忠心だけを持つ
一二三四
徹底的に身を隠し
自分が何なのかすら 忘れなければならない
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煙が広がる岩焼店のお隣は国術館
店の中のママさんは 茶道の三段を持っている
拳法を教えてるご主人は 鉄沙掌(*1)を修練し 楊家槍法(*2)を使うが
あくまでカンフーが一番の得意 しかも金剛でできた鎧(*3)を持つ
彼らの息子である俺は 小さい頃から見慣れて身につけた
どんな刀や槍や棍棒でも思うまま操ることができる
どの武器が一番好きかって?
ヌンチャクだね、柔の中に剛を秘める
河南の嵩山少林寺(*4)に行くぞ それから武当派(*5)の武術だって習得する
どうやる? どうやる?
呼吸も自在に操って
どうやる? どうやる?
気を丹田にためて手の平を開く
どうやる? どうやる?
砂袋を結びつけていても日に千里を行く
軒先を飛び壁を走る 走り回る 不思議に思うなかれ
大股で一歩 左鉤拳で一発 次に右から
俺をからかって怒らせたやつは気を付けな
またひどい目に遭うぜ
吸いもしない煙草は もう何年もずっと持ち歩いているまま
(どうやる? どうやる?)
任脈と督脈(*6)を開いた
(どうやる? どうやる?)
「東亜病夫」(*7)と書かれた看板は
(どうやる? どうやる?)
もう俺のひと蹴りで破られた
すばやくヌンチャクを繰り出す
武術をやっている奴は覚えておけ 仁者に敵なし
太極拳をやってるのは誰だ 風よ巻け水よ立て
すばやくヌンチャクを繰り出す
もし俺に軽功(*9)の技があったら 軒先を飛び壁を走る
真っ直ぐで屈服しない 正義の男さ
もうすぐヌンチャクを出すぞ
手刀で防御 きれいな回し蹴りをくらえ
還是猜不出來嗎?答案揭曉:第一首、第二首。最後再附一個連結,原來他這麼聲名遠播啊……。
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